創世記２：18 「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人ののために、ふさわしい助け手を造ろう。」
第一コリント7:2 「男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。」
第一コリント ７：３ 「夫は自分の妻に対して義務を果たし、同じように妻も自分の夫に対して義務を果たしなさい。
創世記２：18 「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人ののために、ふさわしい助け手を造ろう。」
第一コリント7:2 「男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。」
第一コリント ７：３ 「夫は自分の妻に対して義務を果たし、同じように妻も自分の夫に対して義務を果たしなさい。
「信仰をもった人と一緒にクリスチャンホームを築きたい」と願いながら、なかなかよい人と出会うチャンスがない。こうした状況の中から「結婚情報交換と研修会」が生まれました。しかしながら、この集いが東京でもたれる限り、その恩恵に預かれる人は東京近辺在住の人に限られてしまいます。
そこで、登録制、郵便での結婚紹介が始まりました。郵便、電話、電話ファックス、電子メール、インターネットという、時代の変化の流れのなかで、クリスチャン結婚紹介室のＭ係はこの度、より多くの皆様のお役に立てるようホームページでの登録、お相手の検索、又メンバー専用ページで写真の登録、お相手の写真を見ることも可能になりました。アメリカを含む海外からの登録も可能になっております。数少ないクリスチャン人口の中でクリスチャンホーム建設のお役に立てる結婚相談所になれるなら幸いです。
より大勢の方がクリスチャン結婚紹介に登録してくださることにより、クリスチャンの出会いの輪が拡大していきます。ぜひご友人の方にもご紹介ください。まだ、結婚する気はないけれど、将来は結婚を確実に考えているという方も、早めに会員申し込みしておかれるほうがクリスチャンの出会いのチャンスは大きくなります。私共は結婚相談所として秘密厳守を徹底していますのでご安心下さい。
登録されたら、なるべく大勢の方と実際に会ってみて、異性のものの考え方等を知る機会としてください。お断りをしたい場合は結婚紹介室の係の者に連絡して下されば、代行いたします。目が肥えてくると、そして現実が分かってくると、次のステップが踏み出しやすくなるでしょう。 18歳未満の方はご利用できません。
私は10年程前に、柿谷カウンセリングセンター結婚紹介室に入会しましたが、なかなか御心にかなった人に出会えませんでした。 一時は、センターより離れ、他のところで探したのですが見つからず、もう一度柿谷カウンセリングセンター結婚紹介室に入り直し、現在の妻を紹介され、「聖会」で出会い、意気投合し、その勢いでプロポーズ、婚約、結婚へと到りました。その期間は、約10カ月で神様は私どもと共におられ導いて下さったことを感じました。
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私たちの出合いは、神の恵のあらわれであると確信しています。わたしたちはお互いにGive and Takeでおぎないあい、助け合い、苦しみも喜びも分かち合い、そして神の契約の下で結ばれた二人であると思っています。 私の母は未信者ですが、私が主人に合えたのは、広大な砂漠で小さなダイヤモンドのかけらを見つけるくらいに奇跡的な出合いであると言います。 母はクリスチャンではないのですが、私が独身の時にキリストに「宇宙の中でたった一人でいいから娘を心から大切にしてくれる夫を与えてください」と祈っていたようです。母は主人がイエス様のように私をとても大切にしてくれる様子を見て、私たちの間にキリストがいることを感じているみたいです。 結婚する前と後では大きく環境が変化しましたが、キリストがいつも私たち二人と共にいてくださるのは永遠に変わることはありません。この真理が二人を結びつけているのなら、私たちは何も恐れることありません。本当にキリスト者同士の結婚はすばらしいものです
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主のみ名を賛美致します。 1996年8月に柿谷カウンセリングセンター結婚紹介室のご紹介により、私たちは知り合い、1997年2月に結婚致しました。 結婚生活は、お互いの性格や生活習慣の違いから、スタートは難しかったのですが、主が私たちの間にいて下さり、守って下さいました。 主は忍耐に富み、優しく少しずつ導いて下さいました。主の時は完全で、主のなさることは時にかなって美しいとは、正にこういうことなのだなぁと生活の中で感じております。子どもが二人与えられ、私たちにとっては主の愛を学ばせて頂いております。 お互いがそれぞれ主との関係を大切にして、主の麗しさが流れるようになったら、と願っております。 課題の多い私たちです。私たちのために、お祈り頂ければ幸いです。 シャローム
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私たちは、初めて会って半年で結婚を決意したわけですが、その最大の理由は、「自分の弱みを見せられる」、「裁かない」というような安心できる関係を築けることがすぐに確認できたことだと思います。私は信仰を持ってから時間を重ねておりましたが、人生の中で色々な悩みを抱えており、それは彼女も同様であったようです。単なる恋愛というよりも、もっと深い部分で触れ合うことが出来たような気がします。
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200x年の６月頃、連絡を取り、７月に会うことにしましたが、彼女の心の準備が整わず、eメールでの連絡だけで時が過ぎ、初めて会ったのは１０月になってからでした。 その後２回会ったのですが、断りの連絡があり、一旦は終わりになりました。年が明け、２月下旬になって、彼女から「話したいことがあるので会ってもらえないだろうか。」という手紙をもらい、会うことにしました。話の内容から、７月に会うのが１０月になったことや、２回会って、彼女が断ったわけが分かりました。
>> もっと続きを読む生涯のパートナーを祈り求めているあなたに室長（M係）から一言ご挨拶
どんな男性を選んだらいいの？理想の女の子と見つけるぞ！と、相手に条件を沢山付けたり、結婚や相手に期待する前に、是非やってほしいことがあります。
それは、男性も女性も、自分磨きをすること。そして独身生活を心身ともに輝いて生きていることです。その時がチャンス！ 輝いている人は目立ちます。相手を探す間もなく、相手に探し出されることでしょう！そして、一人で輝ける人は結婚生活の中でも輝くすべを知っています。
お申込があったら、まずは受けてください。少しでもお交わりをしてみないことには、相手のことは何も分かりません。その上でお断りするか、少し交際してみるか決めれば良いのです。
当紹介室は、柿谷正期所長が、カウンセリングの一環として各教会で開催していた結婚セミナーから生まれた
「結婚情報交換と研修会」という出会いのシステムが母体である。これは開催地が東京に限定されていたが、1984年に登録制となり、全国規模で展開されるようになったのが始まりである。